+--------------------------------------------------------------------------+ | ★★ dbMAGIC ODBC データベースゲートウェイVer8.2β 追加情報 ★★ | | dbMAGIC Ver8.2 用 | +--------------------------------------------------------------------------+ この度は、dbMAGIC ODBC データベースゲートウェイVer8.2べータ版評価にご参加い ただき誠にありがとうございます。 本文書には、ODBC(Open DataBase Connectivity) データベースゲートウェイVer8.2 として提供されるプログラム (MGODBC32.DLL) に関する情報が含まれています。 なお、文書中に記述されている"本プログラム"とは、"MGODBC32.DLL"を示します。 ■ 使用条件 ■ 動作環境 ■ 設定方法 ■ 仕様及び制限事項 ******************************************************************************* 【使用条件】 ● 本プログラムを購入本数以上複製すること、または逆コンパイル・逆アセンブル すること、もしくは再使用許諾・賃貸・貸与及び譲渡することはできません。 ● 本プログラムは、特定物として現存するままの状態で提供され、マジックソフト ウェア・ジャパン株式会社及びMagic Software Enterprises Ltd. は、本プログ ラムの瑕疵及びその使用結果について一切保証もせず、損害賠償も負いません。 ● 本プログラムの著作権は、Magic Software Enterprises Ltd.にあります。 ******************************************************************************* 【動作環境】 ● dbMAGIC Ver8.2 の動作する機種および環境が必要です。 ● dbMAGIC Ver8.2 と組み合わせて使用してください。それ以外の製品と組み合わ せて使用した場合の動作は予測できません。 ● 動作するドライバの条件として ODBC 2.00 API 準拠が必須です。また、ODBCド ライバマネージャは 32 ビットドライバマネージャのみ動作します。 ● 接続するODBCドライバの制限事項等により、dbMAGICおよびODBCゲートウェイが 提供する機能をすべて利用できないことがあります。 ● Oracle,MS-SQLのデータベースを利用する場合、ODBCゲートウェイでなく、それ ぞれ固有のデータベースゲートウェイを使用することを強く推奨します。 ******************************************************************************* 【設定方法】 1.コントロールパネルのODBC(Windows95では32ビットODBC)を起動し、ユーザーDSNま たはシステムDSNで、利用するODBCデータソースを作成します。データソースの構成 の詳細な設定、およびODBCドライバのインストール等については、ODBC付属のドラ イバドキュメントやヘルプファイルを参照してください。 2.dbMAGIC起動前に、MAGIC.INIの中の[MAGIC_GATEWAYS]セクションに、 MGDB19=(パス名)MGODBC32.DLLを正しく記述し、かつMGODBC32.DLLが存在すること を確認します。 MGODBC32.DLLがディスク上に存在しない場合、追加オプションでODBCゲートウェイ をインストールしてください。 3.dbMAGICを起動し、[設定/データベース]でアクセスしたいデータベースに対して エントリを作成します。DBMS欄にはODBCを選択します。DB名には1.で作成したODBC データソースのデータソース名を入力します。dbMAGICはDB名のデフォルトに"MAGIC" を用います。 4.データベース特性ダイアログを開くには、データベーステーブルのデータベースの 行にカーソルを合わせ特性ボタンをクリックするか、"Ctrl+P"を入力します。ユー ザ名やパスワードはデータソースが要求する場合に入力します。 5.開発時に一つのDBMSしか用いない場合は、[設定/動作環境]のデフォルトデータベ ースパラメータに、アプリケーションで使用するデータベースを設定してもかまい ません。 6.[開発/テーブルリポジトリ]の任意の行で、データベースパラメータに3.で作成し たデータベースを選択し、テーブルの定義を行います。 7.既存のテーブルに対しては、[オプション/定義取得]を起動することにより、テー ブルリポジトリに定義内容を取り込める場合があります。(定義取得については、 SQLガイド17-4をご覧ください。) 8.テーブル、カラム、インデックスの定義方法等に関しては、SQLガイド17章、18章、 25章をご覧ください。 ******************************************************************************* 【仕様及び制限事項】 ● MS-ACCESSのデータベースを利用する場合、すべてのカラム特性のNULL値許可を Yesに設定する必要があります。 ● ODBCドライバは論理ロックを使用する為、DBMSに対してロックを発行しません。 複数台のマシンで実行する場合は、dbMAGICのロックを使用してください。 ● データベース特性、テーブル特性、インデックス特性にあるヒントパラメータは 有効にはなりません。 以上