Visual SourceSafe
Visual SourceSafe は Visual Studio を使用する個人やチームのための理想的なバージョン管理システムです。バージョン管理に関わるコストおよびオーバーヘッドは、利益を上回ることがよくあります。Visual SourceSafe は低コストでプロジェクト指向のバージョン管理システムを提供し、ソフトウェア開発者が、プロジェクトやファイルが保護されるという信頼をもって作業ができるようにします。箱から出してすぐに使えるほど簡単で、開発者が既に作業を開始している開発環境に統合されます。
Visual SourceSafe 機能と利点:
すぐに作業開始可能
Ø インストール、構成、およびユーザー セットアップが、すべて簡単な管理により、 短時間で完了
Ø スタンドアロンの SourceSafe エクスプローラ、コマンド ライン、または Visual Studio 統合開発環境 (IDE) 内で統合された機能、およびその他のサードパーティ ツールを使用
プロジェクト間のコードの再利用を促進
Ø 共有とリンクの機能を伴う、複数のプロジェクト間のファイルの共有を簡易化
Ø 1 つ の共有で変更が生じると、共通ファイルが各プロジェクト内で常に最新になっているかを確認しながら、 変更を自動的に他の共有に反映させる。
ソフトウェアのプロジェクトの質を向上
Ø チーム メンバ 間でドキュメントを保護。チェックイン、チェックアウトのファイル ロックは、ファイルが、1 人以上 のユーザーが同時に同ファイルを変更することで間違えて上書きされることがないよう保護します。
Ø プロジェクトの バージョンに簡単にアクセス可能。ソフトウェアの有効期間内はいつでも、短時間で取得できるよう、ラベルが プロジェクトのスナップショットを表示。
Ø バージョン間 の相違点を表示。相違点レポートでは、同一ファイルの異なるバージョン間の変更点に すばやくアクセスでき、デザインも充実。
各ファイルの監査記録を 維持
Ø 変更が発生した日時、変更者の表示、およびレポートの印刷.