1行目:廃止) データmdbのファイルPATH(V3.0:Oracle化に伴い未使用) 2行目:廃止) 工場コード(V3.0.0:ASPACから起動時に第3引数で渡す仕様に変更) 3行目:廃止)この行に「1」がセットされた時に未確定の手配でも機械明細欄に初期表示されるようになります(V3.0:未使用。値に関係なく初期表示される) 4行目:廃止)この行に「1」がセットされた時に未確定エリアと確定エリア間の移動によって確定区分の更新を行わないようになります(V3.0:未使用。手配一覧の確定区分で確定) 5行目:この行に「1」がセットされた時に予定と確定で手配のバーの色が異なるようになります 6行目:この行に「1」がセットされた時にバーに金型番号が表示されます 7行目:開始基準時刻 8行目:メインフォームの幅(例> 開発:1280、現地:1920) 9行目:メインフォームの高さ(例>開発:798、現地:1080) 10行目:Oracleユーザ名 (例>ASPLAS) 11行目:Oracleパスワード (例>ASPLAS) 12行目:Oracleホスト名 (例>EPMSCM) 13行目:DB種類(1:Oracle、2:SqlServer) 14行目:SQLサーバ名 (例>ascsvr13) 15行目:SQLデータベース名 (例>ascot) 16行目:SQLユーザ名 (例>sa) 17行目:SQLパスワード (例>ascot)