EDIをメニューからではなく、単独実行する方法です ■実行用アイコン ・EPMSCM99(EDI専用)  リンク先に以下のパラメタを設定  /StartProgram=331 /ApplicationStartup=R @G:\EPMSCM\EDI\EDI99999999.INI         ↑           ↑         ↑         @           A         B  @は組立メーカーEDI登録ドライバや組立メーカーEDI抽出ドライバなどのプログラム番号を指定  Aは固定  Bは通常はこのまま   内容は情報種別ごとのテキスト名、オペレーターコード、ステータスファイル名の指定なので   必要に応じて変更 ■INIファイル ・EDI99999999.INI  情報種別ごとのテキスト名を指定   /[EDI]0201TXT='%EDI_IN%99999999_RCV_0201.LOC'       ↑    ↑       @    A   @は情報種別を数値で設定(例は所要計画)   Aは処理対象のテキスト名    任意の名称を設定  オペレータコードを指定   /[EDI]OPERATOR='SYSTEM'            ↑            担当者マスタに登録されている任意のコードを設定  ステータスファイルを指定   /[EDI]STATUS_FILE='G:\EPMSCM\EDI\MGSTATUS\99999999_K_IN_STATUS.TXT'             ↑             任意のファイル名を指定